ライトウェイプロダクツジャパンが自転車用の「エアバッグ式ヘルメット」を発表しました。
日本の自転車運転におけるヘルメット着用率は著しく低く、同社発表値では1%程度です。
この理由としては・・・・
「ファッション性に問題がある」
「たとえ(ヘルメットを)かぶっていたとしても、大きな安全性が保証されるわけでもない」
といった理由が考えられるでしょう。
同社においてはこれら既成概念を覆すために
「かぶることをせず、ヘルメットを装着できないか」という観点から今回のエアバッグ式ヘルメットの開発に至ったと言います。
自転車事故の際、自転車保険により自身や被害者の生活を守る金銭的補償を考えておくことはもちろんのこと、今後は事故の際のケガを予防するこういった商品にも目を向けていくことが大切になってくることでしょう。
私も髪型気にする思春期男子(と言っても30代ですが・・)。
この商品の動向に注目してまいります。
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